山極壽一京都大学総長宛の旧満洲第731部隊軍医将校の

学位授与の検証を求める要請の結果について

満洲第731部隊軍医将校の学位授与の検証を京大に求める会要請団

2018726

 

満洲第731部隊軍医将校の学位授与の検証を京大に求める会要請団員

共同代表: 鯵坂真(関西大学名誉教授)池内了(名古屋大学名誉教授)広原盛明(元京都府立大学学長)、賛同人: 福島雅典京都大学医学部名誉教授事務局: 西山勝夫 (滋賀医科大学名誉教授)福島知子(日本科学者会議京都支部731を考える会世話人)、諸富健(市民共同法律事務所弁護士)

 

1.   要請日時: 72610:00~11:30

2.   場所: 総合研究8号館2階 213号室(情報数理会議室)

3.   京都大学出席者 

研究倫理・安全推進担当副学長野田亮(医学研究科教授)、中村伸彦教育推進・学生支援部教務企画課長、呑海和彦教育推進・学生支援部教務企画課補佐、田代隆之教育推進・学生支援部教務企画課教務掛、松村一矢研究推進部研究倫理・安全推進室長、白神照広研究推進部研究コンプライアンス掛長

4.   双方名刺交換の後、指定席に着席(双方のメンバーの席には名札が置かれていた)

5.   野田亮副学長が挨拶された。

6.   山極壽一京都大学総長宛の要請書と国内外から集まった署名簿(邦文手書署名387名、当会ホームページからの署名20名、Change.org署名:邦文125名、英語6名、重複整理後合計538名、韓国語139名《筆数のみ》)を西山事務局長が野田亮副学長と手交した。

7.   山極壽一京都大学総長宛の要請書本文を読み上げ、注に基づく要請本文の説明をした西山事務局長は、できるだけ早く検証結果を当会に報告されるようにと要請した。

8.   共同代表がそれぞれ自己紹介を行った後、こもごも要望を述べた。

9.   野田亮副学長は以下のように述べられた。

1)    皆さんの要請書を深く受け止める。 

2)    過去を変えることはできないが、未来に生かすようにしたい。 

3)    未来にいかすということは、現在の問題としてとらえ、過去の検証をすることも含まれている。

4)    皆さんの言われたことを執行部で検討する。

5)    9月上旬に大学執行部で検討し、その結果を会に報告する

10.  松村一矢研究推進部研究倫理・安全推進室長からは以下のように述べられた。

大学として、必要であれば、医学研究科としての調査をすることになる。

(以上)


要請団は、要請直後報告会を開催し、上記結果を報告し、質疑応答を行いました。

記者会見(7月19日)

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